
約束のネバーランドに登場する『グレースフィールド農園(GF農園)』のキャラクターたちの生死状況をまとめます。
食用児
名前 | 安否 | 備考 |
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生存 | 11歳の女の子。他人の犠牲を許さない精神が災いして、常に難しい選択を迫られることになる少女。最後まで生き残るが、食用児開放のための約束によって記憶を失う。 |
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生存 | 11歳の男の子。エマやレイよりも切れ者だが、すぐに自己犠牲を盛り込んだ作戦を考えがち。数度の死亡フラグをかいくぐり無事に人間世界へ帰還。その後エマを探す。 |
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生存 | 11歳の男の子。イザベラの実子で超記憶能力の持ち主。最後まで奮闘し人間の世界でエマを探す。 |
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死亡 | 6歳の女の子。第一話で出荷された。エマとノーマンに鬼たちの存在を(間接的に)明らかにした影の功労者。残念ながら出荷され死亡。 |
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生存 | 10歳の男の子。エマたちに能力で劣るものの要所要所で活躍を見せ、最後まで生き残り人間の世界へ行く。 |
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生存 | 10歳の女の子。グレースフィールド農園 脱出の際に大きく活躍し、その後の戦いでも記憶力を活かした立ち回りをする。最後まで生き残り人間の世界へ行く。 |
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生存 | 9歳の女の子。ルーカスから治療術を学ぶ。最後まで生き残り人間の世界へ渡る。 |
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生存 | 9歳の男の子。鼻が特徴的。最後まで生き残る。 |
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生存 | 7歳の男の子。戦力としてはいまいちだが、最終的に生き残る。 |
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生存 | 7歳の男の子。最後まで生き残り人間の世界へ。 |
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生存 | 4歳の男の子。エマたちがグレースフィールド農園を脱走したあとに別のプラントに移されるが、最後まで生き残り人間の世界に渡る。 |
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生存 | 4歳の女の子。フィルにライバル意識を持っている。最後まで生き残る。 |
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生存 | 5歳の男の子。体型が丸っこい。鬼に食べられることなく最後まで生き残る。 |
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生存 | 4歳の女の子。エマたちに発振器の存在を気づかせた(間接的に)。最後まで生き残って人間の世界へ行く。 |
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生存 | 5歳の男の子。アンドリューに狙撃され怪我を負うものの、最後まで生き残る。 |
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生存 | 5歳の女の子。アンドリューに人質に取られるピンチもあったが、最終的に生き残った。 |
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生存 | 5歳の女の子。褐色の肌。食料調達スキルを身につける。最後まで生き残り人間の世界へ。 |
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生存 | 赤ちゃん。グレースフィールド農園 脱出の際に発振器が耳にあることをエマたちに教えてくれた(間接的)影の功労者。描写は確認できなかったがおそらく生き残った。 |
ママ / シスター
名前 | 安否 | 備考 |
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死亡 | グレースフィールド農園のママ。大脱走を止められなかったものの、飛び抜けた優秀さとグランマのお気に入りということで、ほぼお咎めなし。むしろ次のグランマ候補筆頭になる。最終的に暴走した鬼からエマを守るために死亡する。 |
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死亡 | グレースフィールド農園からの脱走を阻止するために、イザベラが本部に派遣要請して来たシスター。イザベラを出し抜き、イザベラの失態を踏み台に昇格(ママ)しようとするが、イザベラに感づかれ出荷→死亡した。 |
参照/引用:
・約束のネバーランド/集英社公式サイト
・Wikipedia
・hobbySearch