『テラフォーマーズ』の試し読み情報や内容を紹介

どうも!漫画チルドレンの管理人です!今回は、漫画『テラフォーマーズ』のレビュー記事となります。


ゴキブリをより嫌いにさせてくれる漫画です…。


テラフォーマーズはこんな漫画


西暦2599年。人類は新たな居住地として、火星を地球と同じように人の住める環境へ変える「地球化計画(テラフォーミング)」を進めていた。


そのために火星の温度を上げる必要がある。火星は地球に比べて寒すぎるのだ。そこで採られた方法は、火星を一面黒い物体で覆い太陽光を集め暖める方法。黒い物体にはゴキブリを採用し、ゴキブリが生活できるように苔を植えた。


そして火星の温度が充分になったと見計らい、地球からゴキブリ回収(駆除)として数名の若者たちが火星へ送られた。ただ火星のテラフォーミングはまだ充分な段階ではない。これから徐々に暖まっていくことを計算し、不必要と判断された段階でゴキブリ駆除に向かわせたのだろう。


テラフォーミングが充分ではないため、火星でのゴキブリ駆除は高度7000メートルで作業を行うのと同意義。そのため通常の人間では作業が出来ないのだ。結果として火星に向かった15人の男女全員が、生存率30%のバグズ手術を受けている。バグ樹手術とは、昆虫のDNAを体内に注入し昆虫の力を一時的に引き出すことが可能になる手術。


15人の男女全員がバグジ手術を乗り越え火星へ向かった。しかし…。火星には超大型化したゴキブリたち。二足歩行で立ち、恐ろしく発達した筋肉。そしてゴキブリ特有の俊敏さを兼ねそなている。派遣された男女15名は次々に殺害された。


主人公である小町小吉を含む数名が生き残り地球へ帰還。それから20年。彼ら地球人はゴキブリに対抗する準備を着々と進め、再び火星へと向かう。


テラフォーマーズの主要登場人物


小町小吉


主人公。正義感の強い男。


ベースとなる昆虫はオオスズメバチ。


蛭間一郎


小吉らと共に火星へ向かい生き残った男。20年後には日本の総理大臣をしている。


ベースとなる昆虫はネムリユスリカ。


ミッシェル・K・デイヴス


小吉らと共に火星へ向かったバグズ2号艦長のドナテロ・K・デイヴスの娘。


父から受け継いだパラポネラの能力と、手術によって得たバクダンオオアリの2つの能力を持つ。


テラフォーマーズはこんな人におすすめ!


☑ 能力バトルが好きな人

☑ 昆虫や動物が好きな人

☑ ゴキブリが苦手ではない人


映像化情報


テレビアニメ


第一期:2014年9月~12月

第二期:2016年4月~6月


実写映画


2016年4月29日公開


作者情報


作者名


作:貴家悠 先生
画:橘賢一 先生


見どころ


今まで知らなかった面白い特性を持つ昆虫をたくさん知ることができる。さらに作中ではそれらの昆虫と人をかけ合わせ「人間の大きさで昆虫の能力を使ったら?」という部分も面白い。


また昆虫をベースとして手術を行う「バグズ手術」だけではなく、新たに動物もベースとすることができる「M.O(モザイクオーガン)手術」も登場する。これによって昆虫同様に面白い特性を持つ動物を多く知ることができる。


そういった「生き物の特性」に注目しても面白いが、ストーリーも奥が深い。たとえば火星へゴキブリの駆除に送られたメンバーは、実は地球の各国の覇権争いに使われていたり。そのために様々な陰謀が絡み合って、根回しがあって…。


そういったストーリー展開が、「単なる能力バトル」ものから、「大作」へと昇華しているのではないだろうか。


火星へ→地球へ帰還→再び火星へ→地球へ帰還


と繰り返しながら物語は進んでいく。単行本1巻は物語の導入部分であって、2巻以降からが本編がスタートするので1巻で切るのはおすすめできない。

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