『のたり松太郎』の見どころ!感想や評価など

どうも!漫画チルドレンの管理人です!今回は、漫画『のたり松太郎』のレビュー記事となります。


まだ日本が貧しかった時代から連載の始まるこの相撲マンガを読むと、日本って本当に変わったんだなあとしみじみ思っちゃいます。


『のたり松太郎』はこんな漫画


1970代から90年後半に描かれた相撲マンガ。


炭鉱育ちの暴れん坊がまっすぐな強さのまま、相撲界でも大成していく、すかっとした物語。


昔の日本、昭和の雰囲気が好きな方はぜひ読んでみてください!


『のたり松太郎』の主要登場人物


坂口 松太郎


主人公。炭鉱育ちの暴れん坊。


就職もままならぬ中、相撲部屋に入る。元来なまけものだが、だんだんスイッチが入ってきて、やがては頂点にまで登りつめる。


酒好き、女好き、ばくち好き。卑怯なことは嫌いな、親分肌。


田中 清


主人公と同部屋の力士。無口で、酒に強いが酔うと性格が豹変する。


そのせいで数々の酒の上でのちょんぼをやらかし、一度などは、せっかく髷を結うために伸ばした髪を剃って、坊主にしてまでお詫びする。


南 令子


坂口のあこがれの女性。主人公の元先生。


西尾 留次


主人公と古い知り合い。炭鉱で働いていたが、仕事もなくなり、坂口を頼って上京する。


親方にうまく取り入って、同相撲部屋に住み込みとして雇ってもらう。


『のたり松太郎』はこんな人におすすめ!


☑ 相撲ファン

☑ ぶちかましたい人

☑ 炭鉱育ち


映像化情報


アニメ


『暴れん坊力士!!松太郎』

テレビ朝日系列にて2014年4月から同年9月まで放送。全23話。


■OVA

1990年11月に1-3巻発売、1991年4月に4-5巻が発売。


作者情報


作者名


ちばてつや 先生


作者の主な作品


・あした天気になあれ

・男たち

・あしたのジョー


見どころ


主人公の、強さと粗暴さと、まっすぐさが魅力だ。しかしヒーローもののように、圧倒的に強いわけではない。


猛者の集う相撲界では、自分よりも強いのはゴロゴロいるし、ひいては同部屋の下っ端の田中にさえ苦労する場面すらある。それでもとにかくめげないのだ。


このあたりは、ちばてつや先生のキャラに共通するところだろう。「おれは鉄兵」の主人公にも通じる。


破天荒で喧嘩は強いが、自分よりも強いのもゴロゴロいることは百も承知。そうした相手に対峙しても、決して精神的に負けることなく、ガツンと胸からぶつかっていく。


そこに読者は清々しさを感じるのだ。強い相手に対して、自分はあんなにもまっすぐに、向かっていけるだろうか。しかも絶対に勝つつもりで。


「負けない心」。これをちばてつや先生は、この作品を通じて我々にうったえかけてくれる。そんな男が相撲界の頂点に昇りつめていく姿に、実に気持ちよく声援を送ることができるのだ。

20万冊以上の漫画から無料で選び放題!


年間に3000冊程度漫画を読む私も利用している方法です!


20万冊以上から好きな漫画を選んで完全無料で読める方法を公開しています。
(完全無料で読めます!)











<スポンサーリンク>

コメント

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。